今回はロト6の高額当選の秘訣について探っていきます。
なんと、40番代の数字に高額当選への道があるとかないとか・・・。
光文社週刊誌のFLASHの記事に気になる記述を見つけました、それが以下に引用する通りです。
多くの人が小さい数字から選んでいくので、比較的選ばれない傾向が高く、出たときは高額配当になりやすいと考えています。
出典:ロト6「1000万円」当せん男が「的中の真髄」を初告白! | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ http://smart-flash.jp/sociopolitics/4519
なるほど、数字を選ぶ時に小さい数字からチェックしていく傾向は確かにあるかもしれませんね。
他の人が選ばない数字を選択できていれば、もし当選した時に抽選結果がほかの人とかぶらずに高額当選になる可能性が高まる、かもしれないと。
うーん、ちょっとした事ですが、こういったことも意識して数字を決めてみるのも良いかもしれませんね。
ある意味で当選率を高めるというのは運任せな部分がありますが、高額当選を狙っていく予想の作り方としては攻略の余地があるのかもしれません。
引用元の記事ではロト6の二等を当選して1144万円を手にしたという方のインタビューなのですが、この方はクイックピックは使わずに自分で数字を選ぶそうです。
そして、前回出た数字は絶対に選ばないとか。必ず違う数字を選ぶそうです。上述の40番代を選ぶ理由なども含めて、クイックピックではなく自分で選ぶことの必然性がここにあるのかもしれませんね。
前回の数字を買わないとなると、データの確認も欠かせませんね。過去データはやはり参考になるのでしょうか。
しかし、直感も大事であるといったことも考えているそうです。
FLASHのロト連載のデータは参考にしていますよ。やっぱり過去の数字を見るのは大事。その出方、流れをずっと見ていると、次に出そうな数字がふっと思い浮ぶこともある。
出典:ロト6「1000万円」当せん男が「的中の真髄」を初告白! | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ http://smart-flash.jp/sociopolitics/4519